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広島の流川界隈で魚料理・炭火焼をやらせていただいています!
男性が喜ぶボリューム料理から女性が愉しめるドリンクまで日々研究中です。

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2013年1月10日 (木)

新メニューです。

2013年新春おめでとうございます。

1月、この頃人気の日替わりメニューです。

ギンギンに走る霜降りが美しいトロです。

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立派な脂ですねー。

正直年女の私には少々キツい感も否めませんが、少量なら旨いのひと言。

試食で欲張って3切れいただいたら、胃腸の強い私でもちょっと胸焼けが。。。

ですので、お二人で1人前程度がよろしいかと思います。舌で溶けますよ。

こちらは本マグロのトロということで今週は入荷予約済みですが、完売後は入荷待ちになってしまいます。

お早目にお越し下さい。

こちらはカニグラタンです。

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良いカニがどっさり入ったので、カニ酢、焼きガニのほかにカニグラタンをしていただきました。

濃厚なカニのエキスがホワイトソースと相まって、洋風なのに日本酒向きの逸品!

これはゆり根だんごです。

ゆり根は茶わん蒸しだけのものじゃない!

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あんが絶妙に絡んで、ほっぺがぽろりです。

冬は食材が豊富な季節です。

この頃寒いので、お出かけも億劫だと思いますが、どうぞおひとり様から、思い立ったら足を運んでみてくださいね。

2012年6月18日 (月)

夏の旨い魚たち

夏ですね。

 

魚と言えば、冬が美味とお考えの方もおられるのではないでしょうか?

 

夏といえば、ハモ、そしてウナギ、ウニもカンパチもオコゼも、そして小いわしも!

 

一番旨いのは夏なんですー!

 

夏も旨い鮮魚がたらふく味わえます!

 

ちなみに2012年6月11日は、広島で小いわしが解禁となりました。

 

余談ですが、広島名物の小いわし、地元では禁漁期間がけっこう長く、名物でありながら年間を通して他県から入荷することがとっても多いという、ちょっと珍妙な名物です。

 

もみじ饅頭が各地で作られて広島で売られるような感じでしょうか?

 

とにかくしかし、夏の解禁小いわしはいいですねー。

 

冬の脂がのった小いわしも旨いんですが、地元であがった、あの、身が締まってツヤツヤと光り輝く小振りな小いわし!

 

「7回洗えば鯛の味」

 

とはよく言ったもんですが、うちでは鯛より人気があります。

 

もー、旨いヤツなんですよ、まったく。

 

それから、忘れちゃいけない、穴子。

 

ウナギに比べると脂乗りが劣るものの、やはり同じ「ウナギ目」、アナゴを100g食べれば、ビタミンA・E・Dの1日の必要摂取量を取ることができるといわれます。

 

穴子の刺身から白焼き、たれ焼き、煮穴子から天ぷらまで幅広くお楽しみいただけます。

 

<店頭にて アナゴの白焼き >

 

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<そして 秘伝のタレを。。。 >

 

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<何度か繰り返すことで、身に味が染みつきます>

 

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これに白飯でもあった日にはもう、漁師さんに足を向けて寝られません!

 

 

魚樽本店でも、そろそろ穴子の売れ行きが良くなりすぎて終売の日も出てまいりました。

 

イベントの多い夏を迎える前にスタミナたっぷりつけて、見事この夏も明るく楽しく乗り切りましょう!

 

2012年5月28日 (月)

神楽 IN 万作

人生初めて、神楽を見ましたー!

 

30も中盤になる私、人に驚かれてしまいました。

 

「え、初めて?」と。

 

みんなそんなに伝統芸能見てたんですね。

 

お祭りのときに子供会で獅子舞と一緒に踊ったりしたけど、あれも神楽ですか?

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場所は系列の新店の「万作(まんさく)」で行われました。

 

演じてくださったのは、 広島 綾西神楽団さま。

 

演目は「紅葉狩り・悪狐伝(あっこでん)」

 

中盤で飴まきもありました。

 

2時間とは思えない濃い内容です。

 

万作のステージにはちょっと邪魔な(すみません)柱がありましたが、団員さんの方々は素早い動きの時もまったくぶつからず、臨場感のある見せ場を作って、私の心をワシづかみにしてくださいました。

 

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画像荒くてごめんなさい。フラッシュをたかなかったのでボケました。

 

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なんで5月に紅葉狩り?と思っていた私は素人でした。

 

そしてその素人を釘づけにするのは、紅葉狩りや八岐大蛇(ヤマタノオロチ)のような

 

動きのある見世物が最適だと知りました。

 

ひょっとして、歌舞伎や能もおもしろいのでしょうか。

 

こんど近所でお祭りがあって、神楽があったら絶対見に行く!と思いたくなる、良い経験をさせていただきました。

 

万作のスタッフの方、その他このたびの上演に携わられたすべての方へこの場をかりて

 

「ありがとうございます!本当に感動しました!」

 

そしてもちろん、綾西神楽団の団員さま方

 

「ファンになりましたー!」

 

万作では不定期に神楽を上演してゆく予定とのことです。

 

いつか機会があいましたら、ぜひ皆様もお立ち寄りになってください。

 

魚樽本店のfacebookやtwitterでもその都度告知してゆきます。

 

twitter https://twitter.com/#!/uotaruhonten

 

facebook のアドレスは、ごめんなさい、載せ方がわかりませんでした。

 

勉強しておきます。

 

万作は今年4月にOPENした「牛タンとワイン」のシック(古い?)でオシャレなお店です。

 

舞台を見終わった後、余韻を楽しみながらお食事をされるのもまた一興です。

 

今日は天気も良く、気持ちの良い一日でしたね。

 

 

 

2012年3月 5日 (月)

西条酒蔵巡り

3月4日の日曜日に酒商山田様による西条酒蔵巡りに参加させていただきました。
見学させていただいた酒蔵様は
「賀茂泉酒造様」
「西条鶴酒造様」
「亀齢酒造様」
西条御三家様です。


西条駅です。日本酒です。今日は個人的「酒祭り」です。

私事ですが、木造建ての旧家などにとても興味と愛着があるため、酒蔵巡りの話を頂くと「旧家に入れる!」と極めて個人的趣味の元で大喜びしてしまいます。
もちろん勉強もたっぷりさせていただきました。

どちらの蔵元も高名なだけあって非常に個性溢れる蔵をお持ちです。
賀茂泉様は国際シェアを範疇に収める最先端を走り、西条鶴様は原点回帰を目指す昔ながらの生酛造りの酒造り、亀齢様は蔵の日本酒を完全広島県産米使用し、さらに醸造する日本酒のほとんどを突き破精麹(つきはぜこうじ)で造るというこだわり様。(破精(はぜ)に関してはこちらを→日本酒図書館さま

職人さんがたくさん揃う空間はピリッとしていてかっこいいです。皆様そして肌がきれいです。噂の日本酒美肌化都市伝説は本当なのでしょうか?恐るべし。

賀茂泉酒造様の国内初(当時)のステンレス製の天井、床暖房の最先端「製麹室」。
温度管理がバツグンとのこと。

西条鶴様では貴重な麹米を試食させていただきました。
 枯山水(かれさんすい)の砂紋の様です。麹米はこれまでどちらの蔵元様でもこういう風に模様をつけておられます。麹米に呼吸をさせるために溝(模様)を掘ってあるのだそうです。

こちらも「製麹室」です。亀齢酒造様の麹室は昔ながらの木造仕立てですが、壁の中には防寒のためにおが屑が詰めてあるのだそうです。
天井も空気が留まることなく循環できるよう、角を作らず歪曲させています。

今回久しぶりに酒蔵見学をさせていただいて再認識しましたが(これまでも、相原酒造様、竹鶴酒造様、山根酒造場様、大谷酒造様、榎酒造様などの蔵元へスタッフがお邪魔させていただいてきました。酒蔵様、ありがとうございます)やはり日本酒造りをしている蔵元様はどこもかしこも清潔です。
酒蔵はやはり木造が多いので、一見薄汚れたように(すみません)見えるかもしれませんが、なんのなんの、靴を履き替えてスリッパになり、蔵の中へ一歩踏み入れると空気まで清浄化されているかのよう!
麹菌や酵母菌を扱うので、清潔さが非常に重要な要素ですから当然なのでしょうが、やはり何度拝見してもどこの蔵元もすがすがしい!
飲食店たるもの、酒蔵様に引けを取らないよう、日々の清掃に磨きをかけたいものです。

酒蔵巡りの道中で、池波正太郎先生や遠藤周作先生などの時代の文豪・詩人の方々による「酒のつまみ」に関する随筆を見ました。
全て中々趣のある「酒」を書いておられます。
やはり日本酒、奥深し。

ちなみに今年の酒造好適米の出来は最高だそうですよ!
ぼつぼつ出始めた新酒、夏を越して熟成させたひやおろし辺りはぜひ押さえたいところですね!
 うちにももちろん入荷してますよ!

2011年12月15日 (木)

すだち!

本日徳島県のお客様より徳島産のすだちをいただきました。
びっしりならぶすだち・・・美味しそうです。

このかぐわしいすだち粒達が…

こうして

こうなります。


生絞り徳島産青光りすだち酎ハイ
売り切れ御免で本日より解禁です。

疲労回復効果がバツグンのすだちで忘年会もばっちり!(?)

心こもった贈り物、有難うございました。
魚樽本店従業員一同、この場を借りまして御礼申し上げます。
すっぱくてよい香りで、徳島のすだちは最高ですね!


2011年11月20日 (日)

えびす講(胡子大祭)開催!


 近すぎてすっかり見落としてましたが、おとといから「えびす講」がはじまりました。

 思い起こせば、まだうら若き10代の頃、島から出てきた私が目にしたえびす講はなんだかきらびやかな別世界でした。
もともと縁日なんかは大好きでしたが、えびす講はちょっとそのへんの祭りとは雰囲気が違うんですね。

 「くまで。。。」
 誰でも思わずにいられないでしょう。私は最初になぜ熊手?と思いました。祭り最深部に行くほど、「たこやき」でも「はしまき」でも「とりから」でもなく、「くまで」

 どうも、えびす講自体が商売人のためのお祭りだったようですね。その後に知りました。
 商売繁盛の縁起物だそうです。くまで。
 わさーって地面に置いて、ざざーっと引くと落ち葉がめっちゃ取れますよね。それと同じように福もお客様も引き寄せられる的な解釈です。

 うちにもあります。けっこうでかいです。


 神社の位置もやばいです。
 田舎育ちの私は、神社と言えばその辺の一等地の山の上に存在しているものだとばかり思っていたので、まさか日本有数の百貨店である三越と天満屋の間に挟まれてちんまり存在する神の祠(ほこら)があるなどということは、この目でまじまじ見たあともしばらく理解に苦しんだのです。
 
 というわけで、知れば知るほど味のあるえびす講です。
 うちの店にはとうかさんより若干えびす講の方が近いので、えびす講が始まるとわくわくします。
 浴衣やよさこいみたいに派手な面はあまりないですが、その垢くさいところが心をくすぐる愛い祭りです。

皆様も是非お出ましになられてください。
しっぽりひっそり、どこか懐かしくなるお祭りです。

2011年11月10日 (木)

年末年始のこと

いきなり寒くなりました。
そういえば11月。。。な感じです。

皆様12月のご予定はもうたてられましたか?

魚樽本店ではこのところはやはり年末へ向けたご宴会予約を多くいただくようになりました。
有難いことです。
思い出していただけて、また、お選びいただいて、ありがとうございます。

おかげさまで、12月の金曜日の19時付近はちょっとお断りしないといけない状況になってまいりました。
土曜日がそろそろ埋まりそうです。
23日の金曜日(祝日)や30日の金曜日はまだ大人数様でもご対応させていただけます。

平日に呑むのは避けたいですよね。
私もいやです。
次が休みでなきゃ何が忘年会じゃってものです。
それでも、平日の17時からや18時ならどうですか?
実はまだ平日月曜日から水曜日は結構空いています。

1月の新年会もまだ大丈夫です。

当店のように、一度に100名様近くお越しいただける店舗は、2か月以上前から連絡いただく場合が多いので、初めて幹事様となられるお方は、そろそろ、年始のご宴会の予定を立てられてみてはどうでしょう?

ご相談くださいね。

とにかく今日は寒くって、そろそろ鍋が似合いますね。

今日はふぐのてっちりがありますよ。
雑炊も堪能できるので、どうぞお立ち寄りください。

2011年11月 8日 (火)

牡蠣のこと


9月の頃だと思いますが、一人のお客様が会計後に言われました。
「広島は牡蠣が有名なのに生ガキが食べられるところが全然ないね」

私が「そうですね、もう少し寒くならないと出てないかもしれないですね」とお返事したところ、
「僕は東京から来たんだけど、東京は年中生ガキが食べられるところがたくさんあるよ」
と聞かせてくださいました。

その後、なぜ生牡蠣が出回っていないのか不審に思った私が店長に尋ねると、「生牡蠣は10月下旬にならんと出荷できん決まりがある。」と寝耳に水のことを聞かされました。

勉強不足ですー!
恥ずかしい限りです。。。
知らんかった。。。
長い間飲食業に関わっておきながらなんたる失態!

私にお教えくださったお客様は東京に住んでいらっしゃるので、外国の牡蠣や夏牡蠣(夏牡蠣は夏専用の牡蠣なので、決まりには当てはまらない)を使用しているお店がたくさんあるのでしょうね。

広島でも西洋料理のお店では出しているのかも。
でも広島県人たるもの、そのほとんどは広島牡蠣を使っているはずですから、解禁までじっと待っているのではないでしょうか?

魚樽本店は江田島市能美町の内藤水産という牡蠣のプロフェッショナルから牡蠣を入荷しています。
味も濃厚で潮の香りをたっぷり含んだ最高の粒だと思います。

売り切れ御免で販売中しておりますので、どうぞ時間がおありの際は、早い時間にお越しくださいね。

いやー呑まずに勉強しなきゃいけません。

あの日のお客様、ひとつ利口になりました。
お話しくださってありがとうございました。

ばばちゃん

ばばちゃんです。

これはもう、なんと言ってもばばちゃんです。

ホレボレです。

ばばちゃんはそのネーミング通り、熟女のような触り心地と顔つきから、まんまそう呼ばれているようです。

もちろんばばちゃんは愛称で、正式(?)にはタナカゲンゲと呼びます。

そして深海魚です。
私はそれを知って「ギョ」っとしました。
深海魚って食べれるんですかー?と新米の頃に職人さんに疑いの眼差しを向けてしまったものです。

深海魚のばばちゃん、その身は淡白でクセがなく、皮付近にあるゼラチン質がたまらなくぶるぶるしてなんとも官能的な食感を醸し出しています。
あんこうのような味ですね。
顔も似てる気がしなくもないです。

お勧めはなんといってもから揚げで。
しかもアツアツのうちが良いでしょう。
冷めると私は正直「…」です。不味くはないけど、熱いうちに食べれば良かったな…と思ってしまいます。
ゼラチンのぶるぶる感が命なのかもしれません。

冬と春近くに数回入荷しますが、案外(?)人気が継続して、忘れた頃に「ばばちゃんある?」とお客様がふいにお尋ねしてこられます。

恐るべし、熟女の魅力!

ただし、ちょっと骨が多いです。
鶏のから揚げと同じ具合に一口でお食べになるのは避けてください。

今年は2回入荷して、twitterに告知させていただきました。
年内にまた入るかな?
入荷次第、またぐるなびもしくはtwitterにてお知らせします。

2011年11月 5日 (土)

果実酒

果実酒を仕込みました。

今回は魚樽特製「裏」ドリンクを公開です。

果実酒と言っておいていきなり「コーヒー酒」です

コーヒー酒は漬け置き期間が3週間と通常の果実酒に比べて桁違いに早い、という理由のみで好きです。
これを温めて、ミルクで割って飲むと。。。ポワ~となります。
コーヒーの香りも非常に良いです。
熱湯で強制的に味を出してないですからね。
アルコールと甘い汁(氷砂糖)でスルスル引き出した味ですからね。
大人の味です。
当店販売のバニラアイスにトロリとかけても旨い!

 裏メニューですので是非こっそりと「ブログ見たよ。。。例のもの、あるかい?」とお尋ねください。


 続いてこれは本当に果実「パイナップル酒」です。

 まさかのアルコールIN画像撮り忘れです。
 これじゃパイナップルの瓶詰めを激写しただけ…↓
 パイナップル酒は酸味と甘みが相まって非常に美味な酒になります。ワクワク
 漬けて3か月ワクワクし続けないと飲めません。


 続いての彼女は「リンゴ酒」です。

ホワイトリカーではなく、ブランデー漬けのリンゴ酒です。ちとクセが出るかな?

リンゴ酒は旨く飲めるようなホドヨイ状態になるまで6か月は要します。
う~ん。。。焦らされますね。
これで失敗した日にゃ、何を半年間もじとーっとビンを眺めちゃってたんじゃオリャとなりますね。

 今度はちょっと甘を控えようとか今度は皮を入れてみようのぞいてみようと探究心はメキメキわきますが、試しても答えが出るのは3か月以上それ以上。
 モチロン忘れてます。

 忍耐!

 ですがやはり、市販のシロップ風味のクサレ果実酒(汚い言葉ですいません)とは比較対象にならず、実際、桁外れに旨いです。
 やはりこれぞ自家製の味!比べな!って感じなのです。

 このほか、バナナ酒、ミックスフルーツ酒、オレンジの角ウイスキー漬けや紅茶漬けなど、来月あたりからゾクゾクラインアップしてゆきますので、近くにお立ち寄りの際はぜひ「ブログ見たよ。裏メニュー…知ってるぜ!」と耳打ち願います。

 地方の方も大丈夫!果実酒は熟成させるため、寝かせれば寝かせるだけぐんぐん味がよくなるシロモノが多数存在します!
 多分そんなに注文されないので(涙)品切れしてません!イバる。
 是非広島にお越しの際はヒソっとご注文くださいね。

 今回のご紹介差し上げたものは1月上旬にお披露目予定ですー!


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